西部地区での起業

2022.06.28
西部地区での起業
モノ作りの可能性を信じて(新施設オープンへ向けて)

函館モノクラフトマーケット 代表 千葉 建介

2022年7月16日に体験型複合施設「CRAFT BASE モノクラ」が、函館市末広町にある伝統的建造物内にオープンします。函館観光の中心・西部地区にある伝統的建造物の中で様々な体験をすることで、函館色を感じながら思い出作りを楽しんで頂けるものと考えております。
これまで、イベントでしか体験できなかったメニューを、地元の方は気軽にいつでも作られるようになります。そのことにとどまらず、地元の方には西部地区の魅力を再発見してもらうきっかけとなることを期待しています。
このような施設を作るきっかけになったのは、市内公共施設や商業施設においてモノ作りを中心とした体験イベント「函館モノクラフトマーケット」(通称モノクラ)を2014年から展開していることです。このイベントは自主開催以外にも学校の課外活動や市町村、企業のイベントでの依頼で実施しています。
最近では修学旅行での体験学習や企業の研修にもモノ作りの依頼が増えています。
そこで得た実感は「モノ作りは思い出作り」ということです。作った作品への思いだけではなく、仲間や家族、同僚とモノ作りに費やした時間も宝物になっています。
そのような体験をする方々と接する機会が増える度に、函館に訪れる多くの観光客の方にもモノ作りを通じて、カタチに残る函館の楽しい思い出を増やして欲しいと思う気持ちが強くなったことから施設を作ることを決意いたしました。
私たちは、1店舗で多くのコンテンツを選べるプログラムを有した施設作りを目指しています。8年間で繋がった多くの作家さんの協力のもと、モノ作り以外にも癒しや着付け体験などの多くのプログラムの展開を考えております。魅力あふれる大好きな街・函館西部地区に、観光の方、そして地元の方に多くの笑顔が生まれ、思い出の発信基地(BASE)と成り、モノ作りが函館の観光の一翼に成長していくことを信じています。

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