お知らせ
2026.03.24
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【西部地区情報】「旧相馬家 Kazeno Heritage」が3月1日にオープン
(写真提供/風のヘリテージ株式会社)
函館市元町にある伝統的建造物「旧相馬家住宅」(函館市元町33-2)が「旧相馬家 Kazeno Heritage」として3月1日にオープンしました。
旧相馬家住宅は、北海道屈指の豪商であり、篤志家として函館に多大な貢献をした初代 相馬哲平氏の私邸として、明治40年(1907年)に建てられました。
私邸としての役割を終えたのち、建物は長らく空き家になっていましたが、解体の危機にあった建物を前所有者様が私財を投じて購入し、平成22年(2010年)から観覧施設と一般公開、多額の私財に加え、市民の皆様をはじめ、全国各地から寄せられた支援により改修し、平成30年(2018年)に国指定重要文化財に指定されました。
前所有者様から函館市様に対し、建物の維持管理や後継について相談が寄せられたことから、活用に向けて弊社としても微力ながらお手伝いさせていただきました。
「旧相馬家 Kazeno Heritage」では、重要文化財に宿泊するという貴重な体験はもちろん、閉館後の一般観覧区画を貸切でご覧いただける宿泊者限定の特別ツアーもお楽しみいただけます。
また、道南地域(渡島・檜山管内)にお住まいの皆様を対象に無料で観覧いただける特別開放日の設定をはじめ、同地域にお住まいの小学生以下のお子様は全開館日において無料で観覧いただける試みも!
文化財保護と地域景観の維持が共生する持続可能な循環モデルとして、新しい取組と言えるのではないでしょうか。
ぜひ、足をお運びください。


詳しくはホームページをご覧ください。