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2022.11.01
お知らせ
受付終了【11/10】デジタル時代における共助のデザイン-三豊市の事例-

定員に達したため申込の受付を終了いたしました。

交通も不便。観光資源も何もないと言われてきた香川県三豊市。
それが、ここ数年で移住注目度ナンバーワン、起業家も多数輩出される地域と変化してきています。取り組みの事例を交えながら、地域創生につながるヒントをお話してもらいます。

デジタル時代における共助のデザイン-三豊市の事例-

日時

令和4年11月10日(木)19:00~20:30

場所

元町公園内 旧北海道庁函館支庁庁舎2階(jolly jelly fish 元町12-18)

定員

30名(先着順)

参加費

2,000円(ドリンク付き)

講師

古田秘馬 氏

株式会社umari代表取締役
東京・丸の内「丸の内朝大学」などの数多くの地域プロデュース・企業ブランディングなどを手がける。農業実験レストラン「六本木農園」や和食を世界に繋げる「Peace Kitchen プロジェクト」など、都市と地域、日本と海外を繋ぐ仕組みづくりを行う。
現在は、地域や社会的変革の企業に投資したり、高速バス WILLER株式会社の顧問やクラウドファンディングサービスCAMPFIREの顧問、自然電力株式会社の顧問を兼任。

お問い合わせ先

定員に達したため申込の受付を終了いたしました。
株式会社ハコダテミライカモン
info@miraicomeon.com

主催

株式会社ハコダテミライカモン

協力

函館市西部まちぐらしデザイン室、株式会社 はこだて西部まちづくRe-Design